リアル１：プライベートの目標達成のためにガツガツ稼ぐ営業プロ集団！

リアル２：入社前インターンで業務体験可能！

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就活時代は、就活が面倒で早く活動を終わらせたかったと話す黒田さん。そんな頃があったとは思えないくらい立派なビジネスマンです。

仕事の大変なところ

「1年目は本当にきつかった。でも、結果が出てないときの方が自分や仕事に向き合える」

先輩にサポートしてもらいながら、トレーニングしまくったと語る黒田さん。
「結果が出ないときでも、辞めようと思ったことはないです。お酒を飲んで気持ちを切り替えていました。自力で初受注したときは、吐きそうなくらい嬉しかった！」

そんな黒田さんは1年目は実績が出ていなかったので、成果を出すために自分の意思で必要な残業をすることもあったそうです。

この仕事のやりがい

「役員も参加する社長会議に参加させてもらえるようになった」

「裁量権をもらえたことが嬉しいです。急にこんなに裁量権が与えられるんだ、と思いました。与えられたチャンスに振り落とされないように食らいついて行きたい。このスピード感に乗れたらめっちゃ、成長できるなと。あとはマネージャー職になること。2024年11月に絶対になります！！」

報酬だけでなく、仕事を任せてもらえてやりがいを感じて楽しそうですね。マネージャー目指して頑張ってください！

社内の人間関係について

「上司はすごく面倒見が良いです」

社内では、上司が非常に面倒見良く、真剣に自分の成果を上げることに向き合って、とことん付き合ってくれるのだそう。同僚は、仕事とプライベートのメリハリをつけて付き合える仲間だそうです。

就活生に向けてひとこと

「3年やってみて、あかんかったらあかんでいいし・・・」

「最初の結果が出ない間は、給与も低いし、これをいつまでやっているのか、と思って辞めていった人もいたけど、新卒で入社して1年目は大変ですが、3年は続けてみる価値があります。努力次第で大きな成長と評価（報酬）が得られるので、諦めずに頑張ってほしいです。あきらめずにやり続けた2年目は給与上がりました。」と語る黒田さん。あきらめずに結果が出るまで続けることがポイントなんでしょうね。

同僚とは「超仲いい！」と即答の志村さん。普段プライベートではラクロスをやっているそうで、同僚が試合に応援に来ることも！

仕事の大変なところ

「数字が上がらない時が一番成長できる時。結果が出るまでやり続ける」

「朝7時半くらいに出社して、他の人の商談動画や自分の動画を見て、事前に商談準備をしています。また、上司に自分の商談動画を見てもらい、コメントバックをもらったりもします。結果を出している人はみんなそういう行動をしていますね。」

数字が上がらない時が一番成長できる時だという。「出ている時と出ていない時は何の差があるのだろうと思って動画を全部見直して振り返ります。自分で結果を出していかないと、と思っています。」と語ってくれました。自分のためにみんな夢中になってやっている姿、素敵です！

この仕事の魅力

「学べる環境がめっちゃ、あるんです！あとは人！人でストレスを感じたことないです」
マニュアルもあり、商談動画の共有やフィードバックを受ける機会が多く、自分次第でどんどん成長できる環境が整っているのだそう。
また、この会社の「人」も魅力の1つ。「同じ船（目標）に乗っているので、進む方向が一緒だから、周囲からも愚痴が聞こえてこないんです。そもそもそんなに人のことを気にしている余裕はないんですよね（笑）」と語る志村さん。前向きな人が多くて素敵な人付き合いができているんですね！ビジネスとプライベートをきっちり分けて付き合うところがメリハリあっていいですね。

「ビジネスとプライベートの両方が充実していたらいい。プライベートの目標もしっかり立ててもらいます」と語る本村社長

「入社後のミスマッチによる早期離職を防ぐため、内定者期間中にインターンに参加してもらっています」　

「25日間のインターンで会社に入ってもらって、営業の中でも一番キツイとされるテレアポから経験してもらうことで、業務を理解してもらいます。インターンで入ることを選考エントリーの条件にしています。仕事は会社のために働くのではなくて、自分のために働けって言っています。」と語る本村社長。プライベートを充実させるためには、お金も必要。だから自分のプライベートを具体的にどう充実させたいのか、個人のプライベートの目標設定を徹底的にするのだそう。だから皆さん、自分の目標を達成させるために貪欲にやっているんですね。

採用について

採用される人はこんな人

●自分に自信を持ち、自ら積極的に行動ができる人
●切り替えの早い人、情熱的な人、素直な人

受け身で消極的な人は向いていないかもしれません。20代は仕事を充実させたいと思っている人やポジティブな人は合っていると思います。（採用担当　加藤さん）

自分のプライドを折られた時でも素直に受け入れて前向きに進める人が結果出ると思います。（2022年入社黒田さん）

「稼ぐ目的がしっかりあるかどうかを見極めるやりとりをします」採用担当　加藤さん

面接ではどのような質問をしますか？

「個人の将来のビジョンを聞いた上で、本当にネタもとで良いのか答え合わせをしていく」

一般的な面接スタイルではなく、座談会のようなスタイルで会話をするそうです。

キャリア面談では、部長が個人の将来のビジョンやプライベートな目標について具体的に聞きます。特に、将来どれだけ稼ぎたいか、ネタもとでそれをどう実現するかを確認して、会社と学生双方の目指していることがマッチしているのか答え合わせをしていくようなやり方です。

取材担当者からのコメント

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