リアル１：協業仲間が続々と集まる魅力溢れるsizzle

リアル２：社会のつまらなさを感じている人、絶対sizzleに行くべし！

リアル３：自責で自由な仕事ができる会社！

「なんかつまんなそうだな、社会…って思っている人は絶対にsizzleに来たほうが良い！と」語る樋口社長

この会社で働く面白さとは？

「”自分たちがワクワクしているか” そこからすべての意思決定が始まる」

お客様に喜んでいただけるサービスなら１つのものに固執しない。型にはまらず、自由な発想でサービスを開発する。まず自分たちがワクワクしているのかを問うカルチャーが根付いています。「自分たちが本気で面白いと思っていないと、一つのサービスを世に根付かせることはできません。途中で心が折れそうになることは山ほどありますから。」と樋口社長は語られました。

大切にしていること

「自分たちが掲げているビジョンに立ち戻ること」

sizzleのビジョン “ワクワクする「あたりまえ」をつくる”は、ワクワクしないだらけの日常の見方をちょっと変えることで、人々の日常が楽しくなる、よりよくなるようなサービスを提供したいという思いからできたそうです。
経営をしていく中でメンバーと意見が合わなくなることがあるという。それを乗り越え続けるために「ビジョン」を作ったそうです。そんな大変なことが起こったときは、いつもみんなで「ビジョン」に立ち戻り、また一丸となって目指すところに進むそうです。

「ビジョンに共感して賛同してくれる人じゃないと一つになって乗り越えていけないですよね。だからビジョンはとても大切なんです。」と樋口社長は話します。

ビジョンに共感するということは組織を１つにまとめる上で非常に重要なのですね。

sizzleの魅力は？

「続々と仲間が集まってくる」
「自分達でもまだ何故か分かっていないですが、“この会社の何かに期待”を持ってなのか、続々と協業者が集まってくるんですよ。関わってくれる仲間の期待に応えたいと思うエネルギーが尽きることはありません。」と語る樋口社長。現在は、外部委託企業の仲間と協業しながら事業を進めているsizzle。

自分たちのワクワクに忠実に働く、というカルチャーに惹かれる仲間が多いのではないでしょうか。

「考えることを面倒くさがらない人と一緒に働きたい！」と語る石谷さん

仕事のやりがいは？

「自分が作ったモノに対して“世の中から反応をもらえること”ですね」

モノづくりの醍醐味は、作ることではないのだそう。作ったものを利用していただいた方から“良い反応”をもらえた時が最高の喜びになると石谷さんは話します。

そのため、モノを作る前にどのようなモノにしていくのか？利用者の人の反応を想像しながら、メンバーと一緒にとことん議論して決めています。利用者のワクワクを想像しつつ、メンバーもワクワクしながらモノづくりをしているのでしょうね。まさにこれがsizzle流ですね！

仕事は楽しいですか？

「好きなことだから、脳が勝手に覚えていけるほどに楽しい！」

石谷さんは、新卒で入社した会社は大手有名企業でした。そこではゴリゴリの営業をしていましたが、モチベーションを保てなくなり、転職を決意しました。「以前からWeb制作には興味があったので、Web制作会社に転職しました。とにかく覚えることの多いWeb制作業務。だけど、好きなことをやっているとまったく苦痛ではなく、どんどん勝手に脳が覚えていくんです。」と語る石谷さん。

その後石谷さんは、“もっと自分のやりたいサービスを作っていきたい！”という思いが強くなってきたときに、樋口社長から「一緒にやらないか」という声がかかり、今のsizzleにジョイン。

自分に作りたいサービスを形にすることができる日々にとてもワクワクを感じながら仕事をしているようです。

どんな仲間がsizzleにはいますか？

「妥協しない人が多いです！みんなが我が強いんです！」

一緒に働く仲間が”ワクワク”を追求しているので、おのずと議論が活発に。“フツーのことをしてたら、フツーだよね”と言わんばかりに妥協を許さないこだわりを持っている仲間だそう。

そのために、一緒に働く仲間には次の二つを求めているそうです。

①考えることを面倒くさがらない人！
②自分の意見をぶつけられる人！

お客様にワクワクしていただく為にも、考えて議論することを一切惜しまない風土がある。それがsizzle流。

取材担当者からのコメント